※この記事には広告が含まれます。料金・機能は2026年7月29日にNotta公式ページで確認した内容です。
会議の文字起こしは終わったのに、その後も次の作業が残っていないでしょうか。
- 過去の議事録から決定事項を探す
- 複数の会議を横断して経緯をまとめる
- 長い記録を上司向けの資料へ直す
- 関連するPDFや表と一緒に分析する
この「文字になった後の整理」を減らすのがNotta Brainです。
結論から言うと、1回の会議を録音・文字起こししたいだけなら、まず通常のNottaを検討します。一方、会議記録やファイルが複数に増え、検索・比較・資料化まで繰り返している人にはNotta Brainが候補になります。
無料プランはカード登録なしで試せます。いきなり有料契約せず、実際の資料を1〜2点入れて「探す・まとめる・出力する」の3工程が短くなるかを確認するのが安全です。
NottaとNotta Brainの役割は違う
通常のNottaは、会議や音声を録音・文字起こしし、要約を作る入口です。
Notta Brainは、Notta内の会議記録に加えて、アップロードしたファイルや画像なども参照し、複数情報の検索・分析・資料化を行うためのAIエージェントです。Nottaを使ったことがない人でも利用できます。
| やりたいこと | 向くサービス |
|---|---|
| 会議を録音して文字にする | Notta |
| 1本の会議を要約する | Notta |
| 過去の複数会議から決定の経緯を探す | Notta Brain |
| 会議とPDFをまとめて分析する | Notta Brain |
| 分析結果を画像・スライド・Word・Excelへ出す | Notta Brain |
「録音する道具」と「蓄積した情報を再利用する道具」に分けると理解しやすくなります。
会議の録音・文字起こしが主目的なら、通常Nottaの無料版と有料版の違いを先に確認してください。
Notta Brainでできること
複数の会議を横断して質問する
会議ごとに議事録を開き直さず、複数フォルダやアップロード資料を含めて質問できます。
例えば「先月から変更された条件だけ」「未完了のToDoと担当者」「この顧客が繰り返し挙げた要望」のように、探す目的を具体化すると使いどころが明確です。
分析結果を資料へ変換する
公式ページでは、分析結果をスライドや画像などへ出力できると案内されています。文章の要約で終わらず、報告資料を作る工程まで短くできるのが通常のチャットAIとの違いです。
会議以外のファイルもまとめて扱う
会議記録だけでなく、画像や資料などもデータベースへ追加できます。Nottaに保存済みの情報を直接参照できるため、毎回同じファイルをアップロードし直す手間を減らせます。
無料版とプレミアムの違い
| 項目 | フリー | プレミアム |
|---|---|---|
| 料金 | 0円 | 月払い1,980円 |
| カード登録 | 不要 | 購入時に必要 |
| 月間クレジット | 1,000 | 8,000 |
| 保存容量 | 5GB | 20GB |
| テキスト回答 | 無制限 | 無制限 |
| ナレッジQ&A | 対応 | 対応 |
| 画像・スライド生成 | 対応 | 対応 |
| インターネット検索 | 無制限 | 無制限 |
| エクスポート | 無制限 | 無制限 |
「機能が使えるか」より、月間クレジットと保存容量の差が有料化判断の中心です。
公式FAQでは、ナレッジベースQ&Aは1回100クレジット、画像生成は1枚200、スライド生成は1回1,000、Excel・Word生成は1回200クレジットと案内されています。
フリーの1,000クレジットなら、ナレッジQ&Aだけで単純計算10回、スライド生成なら1回が目安です。まず無料版で実務に近い1タスクを最後まで試し、同じ処理を月に何回行うかで有料版を判断してください。
有料版の元を取りやすい人
- 会議が週に複数回あり、過去の決定を探すことが多い
- 会議後に報告資料や共有用スライドを毎回作る
- 議事録、PDF、画像などが別々の場所に散らばっている
- 同じ観点で面接・商談・問い合わせを評価したい
- 月1,980円より、情報を探して資料へ直す時間の方が高い
反対に、月に1回だけ短い会議を文字起こしする人、保存する資料が少ない人、AI出力を使う前に毎回ゼロから内容を確認したい人は、通常のNottaまたはNotta Brainの無料版からで十分です。
無料版で失敗せず試す手順
1. 実際に再利用したい会議記録または資料を1〜2点選ぶ
2. 「要約して」ではなく、探したい事実を3問決める
3. 回答に引用元が付くか、元データと照合する
4. 同じ情報から画像・スライド・文書を1回出力する
5. 手作業なら何分かかるかと比較する
6. 月の想定回数をクレジットへ換算する
機能一覧を見るだけでは、月額の価値は判断できません。自分が毎月繰り返している「検索→整理→資料化」を1本だけ通して試すことが重要です。
利用前に確認したい注意点
AIの回答は元データと照合する
重要な契約条件、金額、担当者、期限は、AIの回答だけで確定せず引用元を確認してください。資料作成時間を減らしても、最終確認の責任まで自動化されるわけではありません。
クレジット消費を見積もる
スライド生成は1回1,000クレジットのため、無料プランでは試行回数が限られます。出力前に目的・対象読者・枚数・必須項目を固める方が無駄を減らせます。
機密情報の権限を確認する
公式ページでは、ユーザーが明示的に許可した情報、またはNottaワークスペース内で公開された会議やファイルにアクセスを限定すると説明されています。組織で使う場合は、アップロード可否と共有範囲を社内ルールでも確認してください。
よくある質問
Nottaを契約していなくても使えますか?
公式FAQでは、Nottaの利用経験やアカウントがない人でもNotta Brainを利用できると案内されています。
無料版でもスライドを作れますか?
対応しています。ただしスライド生成は1回1,000クレジットで、フリープランの月間付与も1,000クレジットです。
ChatGPTやGeminiとの違いは何ですか?
Nottaに保存済みのデータを直接参照でき、会議、ファイル、画像など複数形式の情報をまとめて分析できる点が主な違いです。
まとめ
Notta Brainが向くのは、議事録を作る人より、作った議事録や資料を後から何度も探し、比較し、共有資料へ直している人です。
- 録音・文字起こしが中心:通常のNotta
- 複数記録の検索・分析・資料化が中心:Notta Brain
- 判断できない:カード不要のフリー版で1タスクを完了させる
月1,980円の価値は、機能数ではなく、毎月の「探す・まとめる・作り直す」時間がどれだけ減るかで判断してください。
公式情報
- https://www.notta.ai/brain/


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